区間Sにおけるスターラップの総断面積について

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せん断補強筋の応力度照査において、区間Sにおけるスターラップの総断面積とありますが、
示方書を読んで算出して例と照らし合わせても全く近しい数値になりませんでした。
理解力の問題で間違った認識をしたと思います
以下の区間Sにおけるスターラップの総断面積を式込みで教えてください

H1100、B1000の長方形の単純梁で、主筋は圧縮面にD22-8本、引張面にD29-8本、芯かぶり90mm
スターラップはD13-2組ctc125です

よろしくお願いします。

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

区間Sというのは通常はスターラップの配置間隔=125mm
断面積はD13が2組というのがどんな形が分かりませんが、
仮に矩形形状2つを一つの断面に配置とした場合=126.7×4=506.8mm2