HP(企画委員会)のリニューアル

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

企画委員会のHPが2000.11から変わっていません。
社会に向かって情報発信することを提案し、JSCE2005を担当した企画委員会としては少し問題ではないでしょうか。
 企画委員会の名簿もそのままです。
(ある人から指摘を受けました)

コメント

ユーザー 事務局 の写真

ご指摘のとおり、委員会のページの変更を怠っておりました。
担当事務局の怠慢です。至急対応したく存じます。

※「JSCE2005」などの学会全般に関わる情報については、
「学会概要」に掲載するなど、対応を適時行っております。

ユーザー seki の写真

 企画委員会といえば、学会の方向性を示し、押し進めていくことが期待されていると思います。やはり、最新の話題などもっと情報発信量を増やしたらどうでしょうか。

ユーザー ふくしま の写真

jsce.jpの「このサイトについて」から引用します。

サイトの将来

・本サイトは委員会活動のプラットホームになります。
 各委員会活動の更新情報・ヘッドラインを集約し、全ての委員会の活動が一目で分かるようになります。 また、活動の詳細を知りたい場合は、ヘッドラインから直接該当する委員会のページにアクセスできます。


 企画委員会からのレポートがきっかけでこのサイトができたとすれば、情報発信量を増やす手段の一つとして、企画委員会の活動のプラットホームをjsce.jpに移行していくと良いのではないでしょうか。

ユーザー 古木 守靖 の写真

この議論は時間をかけないと十分なコンセンサスが得られないと思います。
福島さんのご見解は、「本サイトは委員会活動の云々 」を「本サイトの「委員会」が委員会活動のプラットフォームになります」という表現で述べられることだと思いますが、それには、トップページを改変し、意見交換広場を別立てにするなどにする必要があるのではないでしょうか。
理由は、このサイトは岸会長の特別委員会で、企画委員会の提案である「(双方向)コミュニケーション」の増進のためのツールとして検討されたものなので、まずその目的達成が必要だからです。
1.したがってまず、一般の方々とのコミュニケーションが第一です。このことは、企画委員会の幹事長のご意見でもあります。この点は企画委員会、旧広報委員会で了解され、理事会にも報告されたとおりです。
また現会長ほかからのご指摘もあって進められている、サイトの当面の改善も一般の方々や会員の方々のアクセスしやすさを目指して進めていただいています。
2.ご指摘の汎用サイトとしての活用は大きな課題です。現在のHPをどうして行くのかという課題と一緒に解決しないといけないと思いますので、シナリオを十分に検討され、コンセンサスを得るようにする必要があると思います。
結果として多くの会員や一般の方々が使いやすいように設計して行くことを期待しているところです。
よろしくお願いいたします。

ユーザー ふくしま の写真

 すみません。説明が足りませんでした。
 前回の私の発言は、sekiさんの「情報発信量を増やしては」とのコメントを受けて、企画委員会の情報発信手段のひとつとして、本サイトを活用してはどうでしょうか、と言うアイデアです。本サイトを大改造すると言う意図は全くありませんでした。
 これは企画委員会に限ったことではなくて、可能であれば全部の委員会が本サイトに参加して情報発信することが、本サイトおよびJSCE2005レポートの目的達成に少なからず寄与するのではないかと考えます。

 具体的に言うと、トピックス一覧の「委員会による分類」の中にある委員会は
  ○情報利用技術委員会
  ○土木計画学研究委員会
以上、2つの委員会だけです。
 また、他の委員会から投稿も、数えるほどだと思います。
 まずは、トピックス一覧に「企画委員会」を加えて、活動されている状況を投稿(情報発信)されてはどうでしょうか?

 委員会活動のなんたるかを良くわからずにコメントしています。
 ホームページの更新作業は、大変な労力がかかることは理解しています。
 本サイトのような道具の使いようで何かの解決になればと考えました。