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ボックスカルバートの合流部について
お世話になります。
設計の意図ないし、指針や基準を探しています。
大型のPCカルバートをT字路のように合流して接続する時、合流部が現場打ちの設計になっています。
この現場打ちの範囲ですが、接続される3本の直線部が合流部から4mの部分まで現場打ちとなっていました。
この4mについて根拠となるものはあるのでしょうか。
鉄道系なのでそちらの指針も漁ってみているのですが、どれのどこを見ればいいのか分からず困っています。
ご存じの方がいらっしゃればご教授ください。
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