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ご返答ありがとうございます。
今回の質問は、長期耐力を試験で確かめれば短期耐力も問題無いか、ではなく、逆の 短期耐力を試験で確かめれば長期耐力も問題が無いか、という点についてでした。
想定破壊モードでの試験が適切と評価できるように、一連の施工サイクルの確認、穿孔長、穿孔径の管理が重要であることは理解しております。
解釈が間違っていれば申し訳ありませんが、設計耐力の計算結果が長期・短期共に同じ破壊モードの場合を条件に、短期耐力試験を合格した際には長期耐力もクリアしていると判断しても良いのではないかと考えます。
現在実施可能な試験では、こうした判断を下すことしかできません。
ご指摘の通り、照明設置箇所には脆弱な部分もあり、非破壊試験や補修も必要だと思います。こちらについては、設計段階での対応をお願いしたいところです。

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