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ご返答ありがとうございます。

「アンカーボルトの施工条件から求めた引抜計算書の数値(許容値)」>「必要引抜き力」を確認する必要がないですか。

こちらですが、土木学会のコンクリートのあと施工アンカー工法の設計・施工・維持管理指針(案)P.150の10.限界値の算定(1)(c)では、ri*Sd(349.2N) < Rd(1577N:長期) …ok で引張力の照査を行っていますが、この検討式と同様の考え方かなと思います。
現場で引抜試験を実施する際の引抜値としてどちらを採用するのでしょうか?
アンカー1本の性能を確認する場合は、Rd(=1577N)が適切かと思います。それとも施工条件を考慮したアンカー1本あたりの349.2Nの値で引抜試験を行うべきか、悩んでいます。

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