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ご返信ありがとうございました。ご指摘の内容を確認できました。
また、以下の農林関連の報文に集水桝の水理計算について丁寧な解説がありましたが、「射流の場合、著しい局所変化を伴うため水理実験により(中略)水理設計が可能となる。」とあり、やはり計算は単純にはいかないということで納得いたしました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsidre1965/55/1/55_1_37/_pdf

ご経験された落差工についてもご教示いただきありがとうございます。
その事例では、落差処理が目的のため減勢効果の水理検討は不要という状況でしょうか。それとも経験的に十分な規模(寸法)といった説明ができたのでしょうか。

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