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置き換え材を入れる床に基面整正(=床仕上げのことです(昔は床仕上げと言ってました))は必要です。基礎材を入れたときの層状転圧(20cm層状かな?)とは意味合いが違うという事です。
基床材というのはパイプラインや水道系で言っている呼び方で、一般土木のパイプカルバートで言う所の基礎材で、意味合いは同じです。
基床材は砂利があるかどうか覚えていませんが(ダクタイルへの攻撃性の問題)、砂だと敷きならしだけで転圧はあったかなかったかちょっと分かりません(多分あったはずです)。
基面整正と転圧は何に対してやる施しなのかが明確に分かれば、発注者が言っている意味も私が言っている意味も理解出来ると思います。

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