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第17回 どぼくカフェ in TOKYO 『復興は橋から ~関東大震災の復興でエンジニア達が橋に込めた想い~ 』
第17回 どぼくカフェ in TOKYO
■テーマ :
『復興は橋から ~関東大震災の復興でエンジニア達が橋に込めた想い~ 』
■講演者 :
紅林 章央 氏(東京都道路整備保全公社道路アセットマネジメント室長)
■開催日時:2024年2月19日(月) 18:00~19:30
■開催場所:SHIBAURA HOUSE 1F(東京都港区芝浦3-15-4)
■参加費:無料
■定員:60名(大学生以上/定員になり次第募集終了)
■詳細:https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_07_koho/cafe/240219_cafe.html
■申込:https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=9pn3UFzxfUO3Kz6rwt0Y...
■主催:土木学会関東支部 (共催 土木学会)
■講演概要
「どぼくカフェ」は、街中の通りすがりの人にもみえるオープンな場所で、土木と関連するテーマについて楽しく語る会です。
隅田川に架かる永代橋や清洲橋など、関東大震災の復興では今日も東京の生活を支える多くの橋が架けられました。
その数は7~8年間という復興期間で400橋にも上りました。
震災以前、橋の技術力では世界の三流国に過ぎなかった日本がこの短期間で技術力をアップさせ、世界のトップグループと肩を並べました。
当時の土木エンジニア達はどのようなコンセプトで橋を設計し、いかにして施工していったのでしょうか。
さらに、震災から100年を経てこれらの橋の耐震性や耐荷性、老朽化はどうなのかなど、現在も首都を支える震災復興橋梁を、皆さんと一緒に探索していきたいと思います。
■問合先:
〒160-0017 東京都新宿区左門町6-17 SEN四谷ビル5F TEL:03-3358-6620
TEL:03-3358-6620、E-mail:dobokucafe.kanto@gmail.com
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