新しいコメントの追加

防護柵の作用荷重について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

重力式擁壁の天端に防護柵を設置したときの構造計算を行っています。
常時で重力式擁壁に作用する荷重について教えてください。

「防護柵の設置基準・同解説」の中に、歩行者用自転車用柵の設計強度が下記の通りに記載されています。
垂直荷重:590N/m、水平荷重:390N/m
・この値を使用するのが適切か?
・ただし、これらの値は短期荷重のため常時の設計時には不適切でしょうか?

ご回答お願いいたします。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。