新しいコメントの追加

ユーザー 中筋 智之 の写真

 御指摘の通り,「(公社)土木学会:トンネル標準示方書 山岳編,2016年」等に拠り,支保工変化毎に訂正願う様に私は国土交通省に送りました.
 私が主に携わったshield tunnelは,密閉型掘削機が主で,土・水圧に抵抗するsegmentを組みtail voidに裏込め材を即時注入して極力,地山緩みを防ぐのと比し,山岳tunnel
は,切羽解放する場合が多く,切羽が崩壊し鋼製支保工が曲がり作業員の方々が亡くなった事故が起き,貴殿が携わる事が有れば工事費制約内で,断層を避け,切羽を安定
させ岩盤を極力緩めずarching効果を期待できる対策を取れるか検討して下さい.近年,地震力に対し,影響を大きく受ける橋と比し,岩盤中の山岳tunnelは見直されて来ている
と私は東工大で聞きました.

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。