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個人的な経験判断です
①塩害や中性化でコンクリートが弱くなるわけではないですし、鉄筋も腐食していないのであれば何もする必要は無いと判断します。もしくは含浸剤程度の処理を行うくらいです。

②腐食したエリアのみ断面修復します。また、腐食していないエリアも懸念されるなら構造物全体を含浸剤処理です。
そもそも、鉄筋腐食まで至らぬ期間を鑑みた構造物点検をしているので、広範囲に腐食が発生したものを目にすることはまず無いと思います。

③ ①に類似の話ですが、腐食していないなら何もしないです。物足りなければ、増厚と含浸剤の比較検討のうえ、どちらかをやります。増厚もせいぜい2cm位と思われますが、そうならば生コンではないでしょうから経済比較結果は均衡するだろうと感じます。

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