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僕の住んでいる設計要領では、以下のように書かれています。
(解 説)
(1) 鉄筋コンクリート床版の鉄筋の許容応力度は,140N/mm2に対して20N/mm2程度余裕をもたせるのが望ましい。
(2) 無筋コンクリートに鉄筋を用いる場合の鉄筋の許容応力度は,18/24の低減を行う。
(3) 土中部に接する部材は,水中または地下水位以下に設ける部材と同じ許容応力度を用いることを原則とする。
土中に接する部材とは,基礎工や土中に設けるカルバートなどの他に次のようなものを対象としてよい。
(ア) 橋台のたて壁および擁壁のたて壁の前背面
(イ) 橋脚の柱またはたて壁のつけ根が土中に接するもの
(ウ) RC覆道の屋根部材で緩衝材に砂などを用いたもの
(エ) 橋台の胸壁の前背面および翼壁
(オ) 踏掛版

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