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護岸勾配の変化に理由が無いのであれば標準的な勾配で設計してよいと思います。
私が災害復旧の設計をしたときは、流出した護岸を1:0.5で設計をして上下流に小口止工を設置しました。(災害手帳に書いてあったと思います)
復旧する範囲の前面勾配を1:0.5とするのであれば・・・
上流は前面勾配1:0.8の小口止工、下流側は前面勾配1:0.5の小口止工を設置
小口止工を設置するため既設の護岸を床掘りの分を壊すのでその壊した箇所は練石積みを設置します。
(文章が下手で伝わるか分かりませんが・・・^^; 災害査定もOKでした。)

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