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安全率が低いというだけの円弧を追求すると、きりがありません。
例えば、通常の管理施工が行われており、集水地形等の懸念事項が特に無いことを確認したうえで、
道路土工盛土工指針を参考に、「”標準のり面勾配の盛土”の場合は、それに該当する部分は繰り返し円弧の検討対象外とする」などの、
条件設定をするのも良いと思います。
(例えば安定勾配が1:2.0(粒度の良い砂-H=15mまで)とされる盛土材料の場合、H=30m等の高盛土であっても、H=15m程度(3段程度)の規模で発生する円弧は、検討対象から除外する。)

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