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石張り舗装のせり上がり現象について
舗装構成 RC40 t=15cm コンクリート t=15cm(網入) モルタル t=3cm 御影石 t=6cm(300*300*60)の石張舗装(車道部 L=500m W=4m)を実施したところ、御影石が横断方向にせり上がり現象を起こしてしまいました。発生日は気温が高い日(春先で気温が急激に上がった日で、25℃ほどある日でした。通常10〜15℃程度です。)で、4月から5月までの間に8箇所で発生しました。せり上がりの箇所は、すべて目地材(エラスタイト)の設置箇所です。復旧にせり上がった2列の石を剥いで施工しなおすと、目地材が挿入できないほど石と石の間隔が狭くなっています。今後も施工予定があるのですが、発生原因及び事前に行える対処方法をご教示いただければ幸いです。
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