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 お早目の返信ありがとうございます。設計の地盤面としては河川の平らな玉砂利となっております。今回は、2年前の災害査定時に修正設計の業務で、根入れについては、最深河床で決めております。なお、河床勾配の関係上根入れが深く入りすぎるため、大型ブロックを段上がりで計画しておりました。その後、ボーリング調査を行い地層想定線が入った結果、その段上がりの断面付近の、支持層面が浮いてきたというような状況です。
 ご返信者のおっしゃっる通り岩盤面まで下げる案、つまり擁壁高を変更し確実に岩着できる案を提案しましたが、査定の変更認可等がいるらしく好まれません。三者協議においても、施工承認でするならいいよというような状況です。施工者も、自腹ならウーンというような感じです。

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