新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

設計CBR試験が実施されていない報告書は結構みます。発注者が悪いのか受注者が悪いのか。発注者の責任が6割ぐらいですかね。
パターン①はやり過ぎだと思います。やはり発注者に試験の実施を進言するのが本来の筋だと思います。それでもやらないのならパターン②になりますが、早々に打合せ簿で証拠固めを行い、最終的には申し送り事項に記載するのでしょうね。
ただし、路床材料が購入土の場合にはCBR値は12以上が充分期待できますし、流用土で路床を構築する場合に事前に流用土の試験ができる(仮置きしてある等)のなら、事前に試験を行うのも可能ではあります。ただ設計CBR試験は自然含水比で行いますので、路床を仕上げてから試料採取してCBR試験を行うのが最も正確だとは思います。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。