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発注者が何を根拠に任意仮設と表現しているのか確認すべきだと思います。
鋼矢板で根入れ長を決めるのは土質条件および構造計算で決めているはずです。設計上必要な矢板長を決めて発注されているはずです。つまり指定仮設となるべきものです。
受注者は設計図書を精査し、現場条件等との違いを説明できる資料をもっていれば発注者は協議に応じる必要があります。
また、発注時の積算条件と現場条件が違えば任意仮設でも変更対象となります。
どちらにせよ金額に関わる変更が生じるなら説明資料は必須。それにたいする回答も文書で交わしましょう。

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