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運搬や掘削の積算上の歩掛が地山土量を基本としているからです。積算上の扱いが地山土量ということで、実際の体積は、土量変化率を考える必要があります。
確か災害査定でも崩土の除去はルーズだと考え1.2で割り算して運搬等は、地山土量を計上したような記憶があります。
なお、盛土等の締固め土量は、地山に0.9等を掛けたように思います。これも、積算上の歩掛が転圧後の土量を対象にしているからと聞いています。
もう、積算をしなくなって20年以上になりますが、その時に教わった考え方は変わっていないと思います。

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