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置換工や地盤改良は通常地盤支持力が確保できないときに行うものと理解していますが。滑動を満足しない場合には擁壁そのものの重量を増やすか底面にテーパーを付けるか突起を設ける等で対策すると思いますが。擁壁と地盤との摩擦係数は道路土工擁壁工指針で決められています。良質土に置換することで0.5→0.6になるということで滑動に対して抵抗力をアップさせているということでよろしいのでしょうか?道路土工では付着力は考慮しないとなっています。粘着力Cを岩盤なみの摩擦係数のアップに理論づけする必要があると思います。
地盤改良するなら根入れ部分を改良して、受働土圧を抵抗力に計上する方が良いのではないですか?

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