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#1015 無い知識を絞ってみました(汗
#1008です。こんにちは。
なかなか時間も取れず、言いたいことがまとまらなかったもので、回答遅くなりました^^;
何はともあれ、お体の方、無事で何よりです。
さて、本題ですが、実は未だによく分かっていない点がありますので、まずはその確認からいきたいと思います。
最初の投稿以来、”パースCG”の作成という点について議論されていますが、#1012を見て、これは”単なるパースCGの作成”では無く、”デザイン手法”の話かな?と、路線変更を感じています。要するに、
(1).既に全ての設計(デザイン含め)が完了した後に作成するパース図
ではなく、
(2).既に作成済みのパース図を元に橋梁のデザインを決定する為の資料とする
という解釈でよろしいのでしょうか?
前者(1)の話に限定するのであれば、単にどのパース図が(良い意味で)よりインパクトがあるかということで、受け入れられ易いでしょうが、
後者(2)の話であれば、選んだパースのデザイン次第で、橋梁の設計にフィードバックしなければいけませんので、かなりややこしいことになりますね。たとえば、構造がまるっきし変わって再設計とか、付帯設備によって費用が格段に違うとか、橋梁との接続道路の為の用地取得面積が変更、住民への説明と了承を得ること等・・・。ですから、パース図と共に同時に提供しなければいけない資料をいろいろ用意する必要が発生すると思います。はっきりとは言いづらいのですが、結局、従来の手法に近くなってしまうんではないでしょうか?個人的には、既設の橋梁の維持・補修にともなう景観の再設計であればなんとか活路が見いだせる気がします。新しい橋梁が少なくなり、昔の橋梁の老朽化にともなう維持・補修が多い時代ですので、数もこなせるかと。ただ、パターン化されたデザインでは橋の魅力は落ちる様な・・・。発注者が、初めから個性を出す必要性は無いとはっきり割り切っているのでしたら別ですが。
なんかめちゃくちゃ舌足らずですが、参考までに。