新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

強度発現の程度よりも
非透水層や非透水膜をコンクリートの上面に設けるのは防水工と同じ配慮を要するかと思われます
若いコンクリート中の含水分(とくに本件では上面近傍の水分)がどこに移動するかを考えておかれた方が良いのではないでしょうか
しかもアスファルト覆工時には温度が高いので水分が水蒸気になり膨張するとともに移動しやすくなりますがどこにどのようにその水蒸気は移動しようとしますでしょうか
思わぬ不具合としてはアスファルト層(防水層)で気泡がピンホール(ポットホール)を形成したりひびわれが生じた入り酷いときは剥がれたりします
いわゆるブリスタリングと呼ばれる現象あるいはそれに類似の現象です
お気を付けください

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。