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耐震設計上の基盤面の設定について
耐震設計を行なう際に設定する、耐震設計上の基盤面についての質問です。
基盤面を設定するのに、地盤のN値を用いることが多々あります。
通常、粘性土層:N≧25、砂質土層:N≧50の層が深さ方向に続いていれば、この層の上面を基盤面としてます。
しかし基盤となる層が無い場合や、粘性土層:N≧25、砂質土層:N≧50の層が2〜3mあって、
再び層厚の大きい軟弱層が出てくる場合もあります。
このような場合には、基盤面をどのように設定すべきでしょうか?
また参考となる文献等ありましたら、お教え頂きたいのですが。
よろしくお願い致します。
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