新しいコメントの追加

シールド工事(急曲線)における余掘り対策について

セクション: 
|
ユーザー koutan12 の写真

下水道に携わる土木技術者の端くれです。教えてください。
密閉型シールド工事の急曲線防護工(可塑材充填工)でありますが、土圧式(泥土圧)・泥水式問わずに採用しているのでしょうか?
土圧式ですと、余掘部の崩壊防止及び裏込材の回込みが懸念されますが、泥水式では、切羽部以外のマシン外周に対しても泥水が回り込むため、必要ではないとの意見があります。
私個人の考えでは、泥水式は、あくまでも切羽前面に対してのバランスのみ(多少は、余堀部に対して、泥膜での押さえ?も期待できるかと思いますが?)であり、余掘部の地山崩壊に対しては、やはり、可塑材の充填が必要であると考えております。よろしくお願い致します。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。