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#6480 Re: 橋が破壊されるのではと心配していますが
心配ですよね。昭和42年であれば設計荷重も今より小さいし、今まで何台の車が走っているか不明だし、相談しても藪蛇のようだし。ただ、データや証拠がないと説得は難しいのではないでしょうか?私は、ひずみ計を設置し、空ダンプを数か所において、橋梁に発生するひずみを計測し、ひずみから解析で発生応力を算出し活用した経験があります。現在も3年に1度行っています。土砂搬出が3年の周期なので。ただ、この解析費用などは、土砂搬出の業者が捻出し、橋梁管理者にデータを提出しているので状況は違いますが・・・。
村に言っても無駄でしょうし、証拠やデータがなければ、ただ心配しているだけになりますよね。お金の捻出をどこかにお願いするしか手はないのでは?一度、地方整備局に相談してみては?聞いてくれるか不明ですが。心配より行動したほうが、インフラを預かる一員なので価値はあると思います。だめでもともとですから。参考まで。