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 1)上述の評価は適正ですか?
■軟弱地盤対策工指針においてΔU法の照査の位置付けは1次照査です。
適切に条件を設定したうえでの円弧照査がOKであったのであれば、基本的には沈下量は十分小さいと考えて良いと良いと思います。(Δuは適切に設定していますか?影響は大きいです。)
一方OKであれ、地形条件が複雑と判断するならば、次の地震時残留変形解析(ALID等)を提案すればよいでしょう。

■以下は、地形地質条件、変形解析をした場合の変形量、変形モード、道路管理者による性能設定によります。
 一つ一つ詰めていく必要があるでしょう。
 2)液状化対策を行う必要はありますか?(※上述のとおり盛土安定性は確保出来るが沈下・変形対策は必要?)
 3)液状化による路面部の沈下量(変形量)を予測出来ますか?その手法は?
 3)対策を行う場合、どのような工法が考えられますか?

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