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記念シンポジウム「日本の強震観測50年」―歴史と展望―
『記念シンポジウム「日本の強震観測50年」―歴史と展望―』が下記の通り開催されます。
詳しくはホームページを参照して下さい
(www.k-net.bosai.go.jp/KYOUKAN/symp2004/)。
主催:防災科学技術研究所、強震観測事業推進連絡会議
共催:東京大学地震研究所、日本地震工学会
後援:文部科学省、日本地震学会、日本建築学会、土木学会、
地盤工学会、日本機械学会、震災予防協会
日時:平成16年11月9日(火)・10日(水)
場所:防災科学技術研究所 和達記念ホール(つくば市天王台)
目的:わが国の強震計(SMAC型)の開発と観測開始から半世紀が経過した。
観測の歴史を振り返るとともに、1995年兵庫県南部地震以降、大き
く改善された強震観測体制を通観し、今後の観測体制のあり方、デ
ータの流通・共有の方向性や活用法を探る。また強震観測の歴史や
各観測機関の報告とシンポジウムでの講演・討論を中心とした出版
物を作成・配布する。
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