新しいコメントの追加
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
コメントする上での重要事項
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
#5894 Re: コンクリートの品質管理について
まず、・荷卸し時 1回/日または構造物の重要度と工事の規模に応じて20m3~150m3ごとに1回、及び荷卸し時に品質変化が認められた時。についてですが、
「荷卸し時=コンクリート打設時における生コン車の最初の一台目」という認識で今までやってきました。初回よければ以後は品質に異常が見受けられない場合以外は合格!という解釈です。まぁ、状況によっては1台目での採取が出来ない場合もあるでしょうから、その辺は臨機応変でよろしいのでないでしょうか?
次に、「1回/日または構造物の重要度・・・・・」は、仮に路側の張コンで300m3の数量がある場合に、1日の打設量が20m3で15日かかる場合、初めの1回で試験し、以後は150m3に1回と決めても問題ないと思います。それか、施工計画書を作成するのであれば、単純に場合は2回このどちらかを選択するという解釈でよいのでしょうか。100m3に1回にするなど、
これも臨機応変に変えてもいいのではないでしょうか?いままで、そのようにしてまいりました。
そもそも20m3~150m3というかなり幅を持たせてある曖昧な表現でもありますので、そんなに深く考えなくても良いのではないでしょうか?
よいアドバイスになってないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
因みに、当方は、構造物の種類や総数量を考慮し、1工種で1回などと現場に応じた変更をしております。