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#5729 Re: 既設橋脚の配筋について
道路橋を下部工を設計するための指針が、建設省の標準設計も整備とこの中に計算手法と計算例が出揃っている時代ですので
これらを見て復元設計を行えばよい
計算方法は今の常時・L1地震動レベルと変わっていません・・・・柱軸方向鉄筋の断落とし位置は参考資料の手引きか解説書または当時の
コンクリート標準示方書に準じています。
資料が無ければ、公立図書館 大学の図書館 役所の倉庫 等にのこっていますので 探してください
道路橋下部構造設計指針(調査および設計一般編)S41,11
道路橋下部構造設計指針(橋台・橋脚の設計篇 S43,5
道路橋耐震設計指針・同解説 S46,12
・建設省制定土木構造物標準設計(重力式橋台 逆T式橋台 張り出式橋脚(矩形 円形)
S43~S46
S51改定
S58改定
昭和45年8月_下部工標準設計手引き(S45年版)手引き
〃 解説書
〃 数値表
昭和45年8月_建設省制定土木構造物標準設計6~12(橋台・橋脚)の手引き
〃 解説書
〃 数値表
昭和51年5月_建設省制定土木構造物標準設計第6~12巻(橋台、橋脚)の手引き
〃 解説書
〃 数値表
昭和59年2月_昭和57年改訂版_標準設計第6~12巻(橋台・橋脚)の手引き
〃 解説書
〃 数値表
・土木構造物設計計算例シリーズ_山海堂
⑤昭和48年3月25日 直接基礎および橋台・橋脚の設計計算例