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疑問に思っているのは賛同できます。そんな高頻度で砂置換法なんてコストが掛かりすぎてしまいます。
なので、選択肢にはRI計かTS・GNSSになってしまいます。
RI計もTS・GNSSもコストや手間が掛かりますが今回の内容の工事ではRI計が適していると思います。
線源棒無くさないような管理が一番ですね。
国土交通省も河川土工の密度管理の砂置換法の頻度について見直しして欲しいものです。

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