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新しいコメントの追加

投稿者：012/9-13/8早大 建設 博士履修予定(1､2級施工管理技士､技術士補､コンクリート技士､土木学会2級技術者､VEL､土木設計技士) | 投稿日時：2012-07-27(金) 13:20
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　修士で指導された小泉教授が副委員長をされ、専門工事会社等秘密事項を含むが、「二次製品緊急対策用貯水槽認定基準(案)、平成23年5月」の内、公益重視等の技術者として一般事項を以下に概説する。
水槽区分
　区分:地下式型(Ⅰ型)自動車が進入する恐れがない公園等に設置
　容量:100m^3
設計の基本
・常時内水圧、浮力、土圧等に対して安全
・設計震度の慣性力、地震時土圧等に対して安全
・水密構造
　ボックスカルバートの他に、シールド工事用標準鋼製セグメント、隅角部が円弧の鋼板形式が候補になる。

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