新しいコメントの追加
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
コメントする上での重要事項
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。
#5235 Re: コンクリート含浸材について
クリーム状のコンクリートの含浸系表面保護材については、流れ難いので一回の施工で終了します。これが特徴となっています。しかし、一回の施工では、含浸深さが浅いために、北海道開発局の仕様には合致しません。更に表面に撥水層を形成しますので、再施工が難しくなります。施工方法もローラー塗りが主となっています。液体系は、噴霧器等での施工が可能です。
将来性については、他の含浸材と同様にコンクリートのライフサイクルコストから、有望と考えられるが、含浸材の種類が多く、その中での生き残りをかけた戦いになると思われます。