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有り難うございました。
確かに既存のモノは荷重強度が違うと思われます。
杭基礎のお話もいただきましたが、設計対象箇所は、補強土壁の上にあり直接基礎が前提条件になっています。
ちなみに盛土材ということでN値は10としています。
自動車衝突時の運動エネルギー(防護桁の可能吸収エネルギ-)は損失量15%を見込みE=554kJ、防護桁支点に作用する荷重Pa=σy・Zpy/a=451kNとしていますが、
この水平荷重は、採用する防護桁の降伏応力度、塑性断面係数から決まっていることが気になります。
必要塑性断面係数から水平力を求めてもよいような気が・・・
また、衝突速度をV=26km/hとしていることも気になっています。
鉄道橋のような橋桁が対象ではなく、数km先の洞門群の車高制限を周知させて、門工手前のUターン場で引き返させることが主目的の施設ですから、
衝突速度も「徐行」程度として10km/hとすることも考えています。

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