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斜流と常流について
投稿者:三重県紀北町町議会議員 | 投稿日時:2011-11-16(水) 14:33
セクション:
住民の皆さんからは住宅は壊れてもやむを得ない
生命だけでも助けてほしいという強いメーセージが議員に寄せられています
1、斜流が起こる場合と常流で済む場合の違い、そして斜流が起こる条件をご教授ください
2、東南海地震と南海地震の震源域の接点で地震が起こるだろうというのが通説となっています
新宮沖90kmとも聞いています
3、三重県が速報値で浸水図を発表しましたところですが、 3,11前から学校建設が予定されており、今基礎つくりに入っています。
この地域は海抜2mのかつては遊水地でありその後田んぼとなり次第に人家が立ってきたものです。
学校の海抜は4m この地区を守る堤防は6mの土堤です。
専門家によりますと越流すれば決壊するだろうし、まず地震で亀裂が入るだろうと指摘されています。
そしてすぐ横を赤羽川という二級河川が流れ、川口からは300mの距離です。
このような地域に万が一にも斜流が発生する要素はありますか。
県の浸水図では学校は4ないし5m、土手意は7ないし8mの浸水となっています。
(なぜ土堤が7mでその内側のグランドが5mというのが理解できないのですが)
まとめますと
1、この条件の地域に斜流は発生するでしょうか あるいは発生する条件はあるでしょうか
2、斜流は発生する条件と常流ですむ条件をご教授ください
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