新しいコメントの追加
治山堰堤の伸縮継目の設置について
治山堰堤の伸縮継目の設置について「平成21年度治山技術基準解説」には「堤長が25mを超える場合、各ブロックが長さが10〜15m程度となるように配置することが望ましい」とあります。しかしながら、実際の現場においては、堤長が25m以下の堰堤においてクラックが発生している現場がよく見受けられるようです。そのため、25m以下(23m程度)の堰堤に伸縮継目を設置する設計をしたいのですが、その説明に際し、バックデータとして何かこういう場合(現場条件等)はクラックが発生しやすいというような事例、あるいは文献があるのでしょうか。
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。