新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

土砂の流出がみられるようでは表面からのシールでは芳しくないでしょう。
可撓性、耐久性に優れた止水注入材で躯体間隙間、躯体背面に遮水層を形成します。
?劣化したエラスタイトを除去し、両側躯体の断面修復を行う。
?躯体間の隙間20〜30?を急結止水セメントを充填止水、シールする。表面より20?くらい 下げて充填整形、シールしろを残す。
 (これで止水、流出防止するのではなく、注入材のシールとなります)
?両側躯体よりジョイント面深部に向かい削孔、パッカーを取り付け、ビトグラウト(NETIS参照)を高圧注入、遮水層を形成します。
 注入材としては水反応方ウレタンが多く使われますが、耐久性、膨張力の制御の観点から お勧めしません。
?注入後、表面を土木用のシールを行います。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。