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明治時代の木製架橋の施工順序について
木橋の杭の打ち方、施工順序について、教えてください。解明した内容をCG映像で再現したいと思います。
以下に、箇条書きで基本情報を記載いたします。
・現在の新潟市内にあった、初代万代橋の組み立て方をCGで再現します。
・初代万代橋の橋長は782メートル、橋副7.2メートル。明治19年11月に竣工。その後火事に焼失し、二代目の木製万代橋が完成。交通需要をにらみ、三代目鉄筋コンクリート橋ができました。
・橋の部材等は、部材発注控え書で確認ができます。その記録書を元に、橋を構成する部材は大方確認出来ました。
・当時は、くい打ち船がありました。舟の大きさやくい打ち機の姿・能力等は不明です。またコールタールも購入してます。
以上よろしくお願い申し上げます。
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