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積算温度の計測位置について
寒中コンクリートの場合、積算温度を用いて型枠及び支保工の脱型時期を推定することがありますが、温度の計測位置は、構造物の表面付近(鉄筋位置付近)で行えばよいのでしょうか。それとも、構造物の中央での温度(コンクリート最高温度付近)でしょうか。例えば、マスコンクリートのように断面が大きい場合は、内部と表面付近ではコンクリート温度がかなり違うため、積算温度も大きく変わってきます。適切な温度計測位置を教えてください。
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