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 ?フトンかごとコンクリート構造物の構成・・・
水路RCボックスカルバートの上下流部(流入・流出部)において、
フトンかご工にて現況の沢などにすり付けを行うことは、
しばしば行われております。
今回のような、断面形状内での組み合わせとは異なるかもしれませんが、
ご質問内での「剛と柔」の観点からは、かけ離れていないと思います。
 ?溢れた分はフトンかごで処理・・・
上記のように、水路におけるフトンかご工の採用実績があります。
「常時流れる部分」と「溢れて流れる部分」において、
設計条件的には差がないように考えられます。

ただ気になる点としては、なぜ底部だけコンクリートなのか、です。
「軟弱地盤に追従し変状に耐えれるように」する目的であれば、
3面すべてフトンかご工を採用するほうが、設計思想としては
説明がつきやすいような気がします。(以上、私見)

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