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層状転圧1層の厚さの区分

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層状転圧の1層の厚さが、仮に立坑復旧では路盤までが1層30cmですが、盛土の場合は路体は30cm、路床部は20cmと1層の厚さの区分が分かりません。路床部が路盤下1.0mだとすれば立坑の路盤も途中で1層の厚さが変るのでは・・・。また、下水の埋戻しでは、管頂30cmまでは、1層20cmという話も聞きます。最終の用途(道路になるか・・・)又は埋戻材料による区分か、理解できません。どなたかよろしくお願いします。

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