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腹起しの鉛直座屈スパンについて
腹起しの座屈スパンの取り方について教えてください。
水平方向の座屈スパンは,火打ちや切梁を考慮して,座屈スパンを設定しますが,鉛直方向の座屈スパンについては,腹起し全長となってしまうのでしょうか?
締切幅が広い場合,鉛直方向の座屈スパンが大きくなりすぎて,許容曲げ引張応力度がLb>30となり計算不能となります。
鉛直方向の座屈スパンを短くする方法等はあるのでしょうか?
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