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#2083 ガス圧接
ガス圧接については、豊島光夫氏著 ?建築技術発行の「鉄筋最前線」p104から ガス圧接についていろいろと、書かれています。
ガス圧接は昭和27年3月に山の手線の擁壁工事で採用されたと書かれています。(p105)
建築学会では、1988年に「RC計算規定」が制定されているとも、書かれています。(p104)
また、ガス圧接は「D19からD51の極太鉄筋までに幅広くなされています。」とも書かれており、土木コスト情報や土木施工単価にもD19からの工事費が記載されています。
しかし、何故基準ではD29での区分となったのか? 重ね継手と、ガス圧接の使い分けは?については、残念ながら知りません。
すみません。