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非線形構造解析における収束計算について
現在非線形有限要素解析を行なっています.
収束判定についてニュートンラプソン法などを用いております.
外部から作用する力と内部で作用している力の差,
あるいは外力のなす仕事と内部で生じるエネルギーの差を用いて,
どのように収束判定を行なっているかについてどなたか詳しく教えていただけないでしょうか?出来れば,収束計算において剛性マトリックスをどのように補正していくのかを教えてください.
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