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フーチングの規格値は、躯体の出来形規格値によると思います。
出来形図において、フーチング端との距離を表示しなければならないので、全ての数字に規格値を入れなければならないと、ご心配なさっているのでしょうか?例えば、杭の偏心量規格値が±100、フーチングの出来形規格値が±30とすると、偏心量と躯体が合わさって、杭芯からフーチング端までの距離の規格値は±130になるとか。検査官に「規格値がこんな大きくて良いのか?」と突っ込まれそうですね。

竣工図の表記法ということであれば、以下のようにすれば如何でしょうか。
(1)杭芯の出来形管理図と(2)フーチングの出来形管理図は別図とし、(1)には偏心量の規格値のみを表示し、フーチング寸法は設計値とするか、もしくは実測値にする。同様に(2)には偏心量の規格値は表記しない。
何れにしろ、発注者と相談して決めればよいのではないでしょうか。

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