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パイプカルバートの突出比について
道路土工のカルバート工指針によれば剛性パイプカルバートの設計の際に突出比は
突出比=hc(突出高)÷Bc(管の外径)となっており、選定表では突出比を1.0
として計算しているようです。しかし、コンクリート基礎の場合、90°120°180°固定基礎ではこの突出比の考え方(例えば180°の場合は0.5となるのでは?)が変わってくるのではと考えています。いろいろ文献を読みましたが明確に判定できるものがありませんでした。実際の設計時は突出比をどのように考えればよろしいのでしょうか?非常に初歩的な質問で申し訳有りませんが回答していただければ幸いです。宜しくお願いいたします。
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