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確認・回答ありがとうございます。
「道路橋示方書・同解説Ⅰ共通編およびⅤ耐震設計編」を追って勉強したいと思います。

多くを理解できていないかもしれませんが、自分なりに纏めてみました。
【F:固定】の伸縮量、「活荷重によって生じるたわみによる上部構造の移動量及び施工時の余裕量」
【M:可動】の伸縮量、「活荷重によって生じるたわみによる上部構造の移動量及び施工時の余裕量」+「桁の温度変化」※今回は鋼橋なのでクリープとプレストレスは関係なし
「設計振動単位」的には、【F:固定】の伸縮量は「0(ゼロ)」だが、【F:固定】であっても「活荷重によって生じるたわみによる上部構造の移動量及び施工時の余裕量」が大きい場合は、伸縮量を注意する必要がある。

教えて頂いた説明と大筋一致していますでしょうか?
可能であれば、ご確認お願いします。なにかあれば訂正お願いします。

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