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#1309 Re:使用鉄筋の材質は、SD295A・SD345
許容応力度設計の範囲なら、常時に対しては
ひび割れ幅制御から応力度が決まっていますので
SD295AでもSD345でも、許容応力度は同じです。
それ以外では、SD295Aの許容応力度にあわせて
おけばよろしいのではないでしょうか?
耐震設計で、動解をやったり、保耐法で検討する
場合は、予定通り、鉄筋が降伏しないと、せん断
破壊が先行する可能性があるので、厳密な解析が
必要でしょうね。←そんなところでは混用しないか?