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軽量盛土工における水平抑止力工について
初めて投稿させていただきます。
軽量盛土工における水平抑止力工についてご教授ください。
現在、軽量盛土工(発泡スチロール工法)の設計時に地震時の検討を行うため、水平抑止力工(ロックボルト)について検討を行っています。切土補強土工法に則って打設間隔を1.0m~1.5m程度にするべきか、経済比較を行い最も経済的に適した間隔にするべきか判断に悩んでいます。
(切土補強の目的とは違い、あくまで水平力に対しての抑止なので間隔を空けても問題ないのではないかと考えています。)
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教授ください。
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