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公的な根拠は示せませんが、次のとおり考えます。

コア径を小さくすると圧縮強度は大きくなる場合も小さくなる場合もあると考えます。
理由はコアの圧縮強度がコンクリートの強度と骨材の強度に関係するからです。
例えば、コア径を小さくした場合に、骨材量が多く、骨材の強度の方が大きい場合は圧縮強度が大きくなると思われます。

骨材の表面積の大小や付着強度なども関係すると思われますので、「大きくなる」または「小さくなる」のどちらか一方になるとは思えません。
ケースバイケースではないでしょうか。

主任技士のテキストとかに参考になることが載っていませんでしょうか。

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