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なぜ異なるかまでは言及できませんが、道路橋示方書でも「床版の設計」=5.0kN/m2と「主桁の設計」=3.5kN/m2(支間長に応じて補正あり)で2種類の値が出てきます。
土留擁壁の設計の場合は、土圧の算定時の上載荷重をいくら見込むかということだと思うので、どちらかというと下部構造編を参照することになると思いますが、下部構造編の土圧算定の項には10kN/m2の表記しかありません。
そういったもろもろのことを踏まえ、標準設計では歩道部 3.5kN/m2と決めているのではないかと推察します。張出床版の場合は、土圧の算定ではなく、部材の設計に用いる荷重になるので、5.0kN/m2としているのではないでしょうか。

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